今日の海

2026年11月4日(水)糸満市ジョン万ビーチ、親子で踏み出した一歩の海

連休明けで静かになった糸満市ジョン万ビーチにて、小さなお子様から幅広い年代の方まで、自然体験シュノーケルの一日を過ごしました。穏やかな海況の中、浅瀬での水慣れから水面での観察まで、海の表情をゆっくり楽しんでいただきました。

今日の海と自然の表情

ハイサイ!糸満マリンセンターの池田です。今日は晴れ、連休が明けてビーチも静かな雰囲気になってきました。波はほとんどなく、海面はべたなぎと呼べるほど穏やかで、光が水底までまっすぐ差し込んでいます。透明度も抜群で、岩場の輪郭まではっきり見えるほど。足が着く場所からゆっくりエントリーできる、お子様にも安心なコンディションでした。

自然体験シュノーケルの様子

まずはビーチに集合し、ライフジャケットを着けてもらうところから一日が始まります。小さなお子様も含めたグループで、今日の流れを確認しました。

ライフジャケットを着用した小さな子供が正面を見ている。周囲には他の参加者の足元が見え、天然水族感に溢れるビーチでの活動がうかがえる

準備が整ったところで、参加者の皆様から元気な様子も見られました。海へ向かう気持ちが伝わってくる瞬間です。

ビーチでライフジャケットを着用した大人の女性がピースサインをして笑顔を見せている。背景には木々が見える

小さなお子様には、まず浅瀬で水に慣れていただきます。池田が手を取りながら、一歩ずつ海へ進みました。足の着く場所から少しずつ水位に慣れ、呼吸の練習も合わせて行っています。

担当の池田が小さな子供の手を取り、一緒に浅瀬の海を進んでいる。太陽の光が水面に反射している

浅瀬での練習を終えたら、いよいよ沖側へ。器材を整え、水面に浮きながら海中をのぞき込みます。池田も一緒に水に入り、岩場の起伏やそこに集まる魚の姿を確認しながらゆっくり進みました。

担当の池田と女性参加者が浮き輪につかまり、器材を準備しながら水面に漂っている。遠くにはリーフが見える

穏やかな海況が続いたこともあり、ウミガメと出会う場面も複数ありました。水面近くを悠々と泳ぐ姿に、お客様から声が上がる瞬間もあり、静かなビーチに自然の気配が満ちた一日になりました。

小さなお子様でも自然体験シュノーケルに参加できますか?

はい、小さなお子様からご参加いただけます。今日も池田が浅瀬で手を取りながらサポートに入り、水に慣れる時間を大切にしながら一歩ずつ沖へ進みました。無理に沖へ連れて行くのではなく、お子様のペースに合わせることを心がけています。

お客様から届いた声

写真をお送りした後、お客様から「お手伝いしていただき、とても良い思い出と経験ができました」というお声をいただきました。海での時間を喜んでいただけたことが伝わり、こちらも嬉しい気持ちになりました。

よくある質問

Q1. 小学生の子どもと一緒に沖縄の自然体験シュノーケルに参加する場合、泳がずに海を楽しむこともできますか?

A. はい、泳がなくても楽しめます。浮いたまま水中をのぞいたり、生き物を探したり、水面から景色を眺めたりと、お子様のペースに合わせた過ごし方ができます。

Q2. 南城市・奥武島まわりの海でよく聞く「イノー(礁池)」とは、一般的な海と何が違いますか?

A. イノーとは、サンゴ礁に囲まれた浅い海を沖縄で呼ぶ呼び方です。波が穏やかで、小さな生き物が育ちやすい場所という点が、外洋と大きく異なります。

Q3. 11月の沖縄で糸満マリンセンターを訪れる場合、近くにATMはありますか?

A. 開催場所そのものにはございませんが、近隣のコンビニエンスストア等にATMがございます。

今日も静かなジョン万ビーチと、そこに暮らす海の仲間たちに出会わせてもらいました。海況や自然の様子は日によって変わりますが、糸満市の海は訪れるたびに違う表情を見せてくれます。次回は皆様とまた、ゆっくり一歩ずつ海を楽しめることを楽しみにしています。ご予約をお待ちしております。

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