今日の海

2026年10月26日 台風明けの澄んだ海でウミガメと出会った一日

ハイサイ!糸満マリンセンターの相川です。台風が過ぎたあとの沖縄本島南部は朝から気持ちよく晴れ渡り、糸満市の海は波も穏やかで、透明度の高い一日になりました。ご家族連れを中心に多くのお客様と一緒に海へ入りました。

今日の海と自然の表情

台風が過ぎた直後は海が荒れることも多いのですが、今日は違いました。リーフの際までくっきり見通せるほど水面が落ち着き、光が水中まで差し込んで、砂地の白さが際立つ景色が広がっていました。こういう日は魚影も濃くなることが多く、今日はタイの仲間があちこちで群れを作っていて、水面を覗き込むたびに違う表情を見せてくれました。

自然体験シュノーケルの様子

浜辺では、器材を合わせる親子連れの姿があちこちに見られました。マスクのベルトを調整したり、フィンの履き心地を確かめたり、海に入る前のひとときをゆったり過ごしていただきます。私も親子連れのそばでマスクの付け方や呼吸のコツを一緒に確認し、足のつく浅瀬でひと呼吸ずつ練習してから、少しずつ沖へと進んでいきました。

柵前で担当の相川と参加者が指でサインを作る天然水族感ある記念写真

沖へ出ると、泳ぎに自信のない方もフロートを使いながら、無理のない形で水面の景色を楽しんでいただけました。今日は小さなお子様が初めてマスクをつけて顔を水につけられる場面もあり、台風後の穏やかな海況だからこそ、落ち着いて挑戦できたのだと思います。

砂地の上をゆっくり進むウミガメの姿にも出会えました。海の生き物との出会いはその日ごとに違いますが、今日は複数の組でウミガメを見られたという声があり、水中をのぞき込むお客様の表情がとても印象的でした。

白い砂地の上をゆっくり進むウミガメの水中の様子

観察を終えて水面に戻ると、小さなお子様がフロートにつかまりながら満面の笑顔を見せてくれました。マスク越しに見た景色を、水から上がった後も興奮気味に話してくれるお子様もいて、ガイドとしても嬉しい瞬間でした。

浮き具に寄りかかり笑顔を見せる子供と広がる空の様子

小さなお子様でも自然体験シュノーケルに参加できますか?

結論から言うと、年齢に合わせた器材と見守り体制があれば参加いただけます。今日も小さなお子様がマスクをつけて水面を観察できましたし、泳ぎに自信のない方もフロートを使って無理なく海の様子を見ることができました。海況や体調によって参加できる内容は変わるため、当日はガイドが様子を見ながら進め方をご案内しています。

よくある質問

Q. 南城市・奥武島まわりの海で自然体験シュノーケル中、子供が飽きてしまったときはどうすればいいですか?

A. ガイドが海の生き物クイズを出したり、一緒に生き物を探したりと、お子様のペースに合わせて工夫しながら進めます。今日もマスクに慣れてきたお子様には無理をさせず、休憩を挟みながら案内しました。

Q. 10月の沖縄で台風が近づいた場合、キャンセル料はどうなりますか?

A. 自然災害により当社がツアー中止と判断した場合、キャンセル料はいただきません。台風明けで海況が変わりやすい時期ですので、当日の状況を見ながら催行を判断しています。

Q. 自然体験シュノーケルのレンタル器材ではどんな衛生対策をしていますか?

A. 器材はお客様ごとにサイズを合わせてご用意し、使うたびに洗浄しています。口をつけるスノーケルも同じように手入れをしてからお渡ししています。

台風明けの澄んだ海と、ウミガメやタイの群れが見せてくれた景色、そして子どもたちの笑顔に感謝した一日でした。糸満市の海は季節ごとに表情を変えますので、またぜひ糸満マリンセンターへ遊びにいらしてください。

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