今日の海

糸満の海は晴天、群れる魚とリーフの景色を楽しんだ一日

9月19日、糸満市の海は朝から気持ちよく晴れ渡りました。波も穏やかで、浅瀬から沖まで多くのお客様が自然体験シュノーケルで水中の景色を楽しんだ一日となりました。

今日の海と自然の表情

ハイサイ! 池田です。今日の糸満の海は空も海も気持ちよく晴れ渡り、波はとても穏やかでした。水面が静かなぶん光が海底までしっかり届き、リーフの岩肌や砂地の色合いがくっきりと見えるコンディションでした。こういう日は水中を覗き込んだときの視界が良く、お客様からも「見える見える」という声があちこちで上がる、そんな気持ちのいい一日でした。

自然体験シュノーケルの様子

まずは陸上でフィンやマスクを合わせながら、器材の付け方をひとつずつ確認していきます。今日はご家族連れやリピーターのお客様、幅広い年代の方が集まり、それぞれのペースで海に慣れていく様子が見られました。浅瀬に入ると、みなさん顔を水につける練習からスタート。足がつく場所で呼吸のリズムをつかみながら、少しずつ表情がほぐれていきます。

天然水族感で紹介する、水面に立つ参加者が両手でピースサインをしながら笑顔を見せる、背後に広がる海と空、天然水族館のビーチ

浅瀬でひと通り慣れたところで、小さなお子様にはフロートを使って水面に浮かんでもらい、無理のないペースで休憩を挟みます。フロートの上でゆったり過ごす時間は、海に入る前の緊張をほぐすのにもちょうどいいひとときでした。

フロートに乗って水面に浮かぶ子供、背景に青い空と緑の海岸線

体が水に馴染んだところで、少し沖へ進み、リーフの上をゆっくり泳ぎながら景色を追っていきます。大人のグループのお客様は水中で顔を見合わせてピースサインを送り合う場面もあり、リーフの上を漂う時間そのものを楽しんでいる様子が伝わってきました。

水中でピースサインをしてカメラ目線で楽しむ参加者

視線を岩場からリーフの縁へ移すと、群れをなして泳ぐ魚たちの姿が広がります。光が差し込む水面の下で、魚影が一斉に向きを変える瞬間はやはり何度見ても見応えがあり、今日も観察しながら歓声が上がっていました。

サンゴ礁の周りを群れて泳ぐさまざまな種類の魚たち

今日はラッキーなことにウミガメの姿も見られ、離れた場所から静かに見守る時間もありました。追いかけたり近づきすぎたりせず、進む方向をふさがないよう距離を保って観察するのが基本です。何度もご参加くださっているリピーターのお客様も多く、糸満の海の変わらない気持ちよさを一緒に感じられた一日でした。

糸満の海ではどんな自然を観察できますか?

糸満のリーフでは、群れる魚たちの動きや岩場の地形、光が差し込む水面の表情など、複数の自然の要素を一度に観察できます。今日は波が穏やかだったこともあり、魚の群れが泳ぐ様子やリーフの色合いまでくっきり見え、浅瀬から沖まで景色の移り変わりを楽しんでいただけました。

よくある質問

Q. 9月の沖縄で、初めてでも子どもやシニアの自然体験シュノーケル参加はできますか?

A. はい、小さなお子様やシニアの方向けにフロートやライフジャケットを用意し、浅瀬でのサポートも行っています。今日も浅瀬で笑顔を見せる方やフロートで休憩するお子様の姿があり、それぞれのペースで参加いただけました。

Q. 南城市・奥武島まわりの海で自然体験シュノーケル中にウミガメに会えたときはどうすればいいですか?

A. 触らず、追いかけず、進む方向をふさがないように離れて見守ってください。アオウミガメは肺で呼吸するため、しばらくすると息継ぎのために海面へ上がってきます。

Q. 自然体験シュノーケルツアー中にトイレに行けますか?

A. 残念ながらツアー中はトイレがありません。ツアー開始前にお手洗いを済ませてお越しください。

今日も穏やかな海と、群れる魚たちの美しい景色に感謝したい一日でした。糸満市を拠点に、大度海岸や南城市・奥武島まわりの海でも自然体験シュノーケルをご案内しています。次回もぜひ、糸満マリンセンターへ遊びにいらしてください。池田をはじめスタッフ一同、お待ちしております。

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