台風の影響で沖の海は表情を変える中、糸満市のジョン万ビーチは天然の防波堤に守られ、穏やかな水面が広がりました。今日は風も落ち着き、岩場でウツボやシャコガイを探す自然体験シュノーケルとなりました。
今日の海と自然の表情
糸満マリンセンターの木曽です。台風の影響で沖のボート等の運航が見合わせとなる日が続いていますが、ジョン万ビーチは天然の防波堤に囲まれた入り江のため、時間帯を選べば驚くほど穏やかな水面をつくってくれます。今日は前日よりも風が落ち着き、朝から昼にかけての海はさらに動きが少なく感じられました。
台風接近時ほど、沖の白波と岸のなぎとの差がはっきり出ます。ジョン万ビーチのリーフの内側は、外洋のうねりをリーフが受け止めてくれるおかげで水面が波立たず、朝の光が差し込むと海底の岩場やサンゴの陰影までくっきり見える瞬間がありました。8月の沖縄の海らしい強い日差しが水中まで届き、透明感のある一日になりました。
自然体験シュノーケルの様子
まずはビーチで器材のフィッティングから始めます。フィン・マスク・シュノーケルのサイズを少人数ひとり確認し、フロート(浮き具)の使い方をお伝えして、水に対する不安を少しずつ小さくしていきます。今日も小さなお子様から幅広い年代の方まで、それぞれのペースで準備を進めました。
浅瀬では、まず顔をつけて呼吸をする練習と、フロートにつかまって浮く感覚をつかむ時間を取りました。水面が穏やかだったこともあり、落ち着いて練習に取り組める一日でした。
沖のリーフ側では、岩場の隙間を覗き込むようにゆっくり泳ぎ進みます。今日はウツボを見つけられたグループもあり、岩の中に潜む姿をガイドと一緒に静かに観察しました。また、砂地や岩の周りでシャコガイを一生懸命探すお子様の姿もあり、目を凝らして海底を見つめる時間も自然体験シュノーケルの楽しみのひとつです。海の中では、お魚の群れが岩場の間を行き交う様子も見られました。ウミガメの姿を確認できたグループも多く、朝から昼にかけて出会いが続いた一日でした。
観察を終えたあとはビーチで一息。海岸から水面を見渡すと、朝よりもやわらかい光が反射し、リーフの向こうの海の色の変化も感じられる休憩時間になりました。
ジョン万ビーチの自然体験シュノーケルは台風接近時でも楽しめますか?
天然の防波堤に囲まれた入り江のため、台風で沖が荒れている時期でも、時間帯によっては穏やかな水面でご案内できることがあります。ただし当日の海況は変わりやすく、催行や参加条件はガイドがその日の状態を確認して判断しています。今日も前日より風が落ち着いたタイミングを見て、岩場での観察までゆっくり楽しんでいただけました。
初めてでも自然体験シュノーケルに参加できますか?
器材の使い方を確認し、ガイドが当日の海況を見ながらご案内します。
よくある質問
Q. 糸満市の海で自然体験シュノーケルは何歳まで参加できますか?
A. 参加年齢の上限は幅広い年代までとなっています。今日も幅広い年代の方がいらっしゃいましたが、小さなお子様や幅広い年代以上の方が含まれるグループには、専用ガイドが付く貸切プランでご案内しています。
Q. 自然体験シュノーケルのSNSはありますか?
A. はい、公式のSNSがございます。海の様子や当日の観察内容などを発信していますので、お出かけ前の参考にご覧ください。
Q. 8月の沖縄でサンゴを傷つけないように泳ぐには、普段の海水浴と何が違いますか?
A. 足をつかずに浮くことを意識し、フィンの動きを抑えて優しく泳ぐことが基本です。海水浴のように立ち止まって足をついてしまうとサンゴを傷つけることがあるため、浮いたまま進む感覚を守る点が大きく異なります。8月の沖縄の海でも、この意識ひとつでサンゴを守りながら観察を楽しめます。
台風の合間にも変わらず穏やかな水面をつくってくれるジョン万ビーチの自然に、今日も感謝しています。海の様子は日によって変わりますので、次にお越しの際もその日ならではの表情をぜひ一緒に見つけに来てください。糸満マリンセンターでお待ちしております。
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※本記事は2026-08-23分の日報([出典: NiraiDesk日報 2026-08-23分])を材料としています。お客様の組数・人数・年齢構成・世代数は本文に記載していません。天気(晴れ・曇り等)は日報に選択・明記が無かったため本文に記載していません。

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